Christmas Eve

いつも元気ライフサロンをご愛顧頂きありがとうございます。代表室星です。

私事ですが、先週、少し遅い夏休みを頂き、南ドイツとパリへ行かせて頂きました。

今はクリスマスシーズンで、街はどこも、クリスマスの美しいイルミネーションと可愛いクリスマスマーケットで、とても賑わっていて、とりわけクリスマスしかないフルーツやシナモンが入っているヨーロッパの伝統的なホットワインを飲みながら、地元しかないバルートの伝統的なドイツの食文化に触れました。南ドイツでは、観光客がほとんどいない自然豊かな所で、森やライン河に囲まれ、人々は皆親切でのんびりした風土と自然と一体化したエコを大切にする素晴らしい街でした。

フランスの国境に近いせいもあって、1泊だけストラスブルグからtgvへ乗ってパリへ行き、パリのセーヌ河沿いを歩きながら、エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館、ノートルダム寺院やパリのマルシェを散策し、歴史のある建築物を眺めながらの景色は、私の一生の思い出となるほどの言葉では言い尽くせないほどの素晴らしい光景でした。

 

実は、この旅で、不思議な出来事がありました。

パリのノートルダム寺院へ入った時に、あるキリストの銅像の前に立った時、急に涙が溢れて止まらなくなってしまい、なぜだかわからないまま、その場を後にしたのですが、

 

帰国して、次の日に、経理の打ち合わせがあり、今年出来なかった企画を調べようと生前の母の手帳を開いた途端、ハッと言葉を失いました。

そこには、母の手書きで、「ノートルダム寺院 シスター 置かれた場所で咲きなさい」と書いてあり、それを見た瞬間、あの時涙が急に出てきたのは、このメーッセージに気づくためだったのか、と思いました。

 

 

「置かれた場所で咲きなさい」ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子著

 

そこには、著者が30代半ばで、岡山のノートルダム清心女子大学に派遣され、その翌年、2代目学長の急逝を受けて思いがけない3代目の学長に任命されて、心乱れることも多かった時、一人の宣教師が短い英詩を手渡してくれ、bloom where god has planted you (神が植えたところで咲きなさい)「咲くということは、仕方ないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」と続いた詩は、「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。置かれたところで自分らしく生きていれば、必ず見守っていてくださる方がいる」というものでした。

 

私自身、今年1年、思いがけない役職、未経験の事柄の連続、驚きと困惑の中にいる私を、天国から母は心配して、この本を渡してくれたのでしょう。

 

どんな環境にいても自分らしく、そして笑顔で生きる

 

この言葉を胸に、また新たに出発したいと思います!

 

さあ、今年もあと残り1週間ですね。

サロンは12月30日から1月3日までお休みをさせて頂きますが、その前後は予約が大変混み合いますので、

どうぞお早めにご予約をして頂けると幸いです。

 

ではまた、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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